法務省の名称等を不正に使用した架空請求に関する注意喚起について

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【法務省ホームページから】
法務省の名称等を不正に使用した架空請求に関する注意喚起について

はがき,メールなどにより不特定多数の人に対し,身に覚えのない請求をする悪質な事例が増えています。

 最近、「請求裁判最終通知書」と題し、「貴殿に対しての民事訴訟裁判が執り行われ」等と書かれたはがきや封書が送付されているとの情報が法務省に多数寄せられています。
この中には「法務省管理局」と法務省の名称を不正に使用して記載されていますが、これらの団体と法務省とは一切関係がありません。
 文面には,架空の「財産の差押え執行」や「最終通告」等が記載されており、でたらめな民法解釈や制度を書き立てて法的根拠があるように見せかけて不安をあおり、裁判取り下げ等についての連絡を求めるものがありますので、記載された電話番号等には絶対に連絡しないようくれぐれもご注意ください。

また、発送元が法務省の場合は,放置せずに法務省に御確認ください。

法務省の名称等を不正に使用した架空請求に関する注意喚起について(HP)
http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/kaku01.html

法務省
電話03-3580-4111(代表)

お問い合わせ先
江東区 危機管理課(防犯担当)03-3647-4399

区役所職員を騙る詐欺電話に注意してください(振り込め詐欺等)

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区役所職員を騙ってご自宅の電話に「年金保険課のサイトウですが、過払い金の返金(還付金)があります。」との電話を区民の方が受けています。
江東区には、年金保険課という部署はありません。これは、詐欺の手口ですので十分ご注意ください。

犯人は、区役所職員、警察官、銀行員、デパート職員、子供、孫などを騙って、あらゆる手口を使い、個人情報を聞き出し、お金を騙し盗ろうとします。
・ATMで還付金の支払いは絶対ありません。
・通帳残高を聞かれても決して言わないでください。
・通帳・キャッシュカード・印鑑を絶対に渡さないでください。
・カードの暗証番号は誰にも言わないでください。

【詐欺被害にあわないための対策】
・犯人からの電話に出ないことが一番の詐欺被害の防止です。
「非通知」や「知らない番号」からの電話には出ない。
・常に留守番電話に設定しておく。
留守番電話の声と内容を聞いて、詐欺と思われる電話には連絡しない。
・家族で「合言葉」を決めておく。
 不審と思ったら、家族または警察、区役所に相談する。
など各地域、世帯、家族内等で、防犯に関する会話を通じ防犯意識を高め、被害の未然防止に努めてください。

お問い合わせ先
江東区 危機管理課(防犯担当)03-3647-4399

深川警察署(子ども(声かけ等))

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2月8日(木)、午後7時30分ころ、江東区門前仲町1丁目の路上で、生徒(男)が通行中、男に声をかけられました。

■声かけ等の内容
・バーミヤンの場所教えて

(不審者の特徴については、20から30歳くらい 身長170cmくらい 髪長め ちょび髭 赤色パーカー)

【問合せ先】深川警察署 03-3641-0110(内線2612)

区役所の職員を装う訪問にご注意ください

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 区内で、あたかも区役所の職員であるかのような人物が「空き家調査に来ました。」と訪問する事案が発生しています。
 このように区の職員が直接お宅に伺うことはございませんので、十分ご注意ください。

お問い合わせ先
都市整備部 建築課 監察係 03-3647-9754
総務部 危機管理課 防犯担当 03-3647-4399