江東区停電情報(江東区役所)

東京電力  東京都江東区の停電情報
東京電力パワーグリッド株式会社より以下の通り発表されました。

8月14日6:09頃より、以下の地域で停電が発生しております。
ご不便をおかけしておりますが、現在状況確認に努めておりますので、
今しばらくお待ち下さい。
復旧は8月14日7:50頃を見込んでおります。

地区 停電軒数
木場5丁目 約20軒
東陽1丁目 約1350軒
木場6丁目 約60軒
東陽3丁目 約280軒

停電情報(江東区役所)

東京電力  東京都江東区の停電情報(発生中)
東京電力パワーグリッド株式会社 より以下の通り発表されました。
江東区の停電発生状況: 約1710軒

– 江東区の地区別停電状況 (2024/08/14 06:24 現在)
8月14日6:09頃より、以下の地域で停電が発生しております。
ご不便をおかけしておりますが、現在状況確認に努めておりますので、
今しばらくお待ち下さい。
復旧は8月14日7:50頃を見込んでおります。

木場5丁目: 約20軒
木場6丁目: 約60軒
東陽1丁目: 約1350軒
東陽3丁目: 約280軒

– ホームページURL
https://teideninfo.tepco.co.jp/

停電情報(江東区役所)

東京電力  東京都江東区の停電情報(発生中)
東京電力パワーグリッド株式会社 より以下の通り発表されました。
江東区の停電発生状況: 約1710軒

– 江東区の地区別停電状況 (2024/08/14 06:14 現在)
8月14日6:09頃より、以下の地域で停電が発生しております。
ご不便をおかけしておりますが、現在状況確認に努めておりますので、
今しばらくお待ち下さい。
復旧は8月14日7:20頃を見込んでおります。

木場5丁目: 約20軒
木場6丁目: 約60軒
東陽1丁目: 約1350軒
東陽3丁目: 約280軒

– ホームページURL
https://teideninfo.tepco.co.jp/

南海トラフ地震に関連する情報(臨時)

2024年08月13日15時30分 発表

【概要】
 8月8日16時43分頃に日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生しました。この地震の発生に伴って、南海トラフ地震の想定震源域では、大規模地震の発生可能性が平常時に比べて相対的に高まっていると考えられたことから、8月8日19時15分に南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)を発表しました。8日の地震の発生後、南海トラフ地震の想定震源域ではプレート境界の固着状況に特段の変化を示すような地震活動や地殻変動は観測されていません。引き続き、政府や自治体などからの呼びかけ等に応じた防災対応をとってください。

【本文】
 8月8日16時43分頃に日向灘を震源とするマグニチュード7.1(モーメントマグニチュード7.0)の地震が発生しました。この地震の震源付近では、その後も地震活動は活発な状態が続いています。
 8日16時から本日(13日)12時までに南海トラフ地震の想定震源域(8月8日の地震の震源域周辺を含む)で発生した震度1以上を観測した地震の回数(速報値)は次の通りです。
 8日16時から24時まで  8回(震度6弱:1回、震度2:2回、震度1:5回)
 9日00時から24時まで 11回(震度3:1回、震度2:2回、震度1:8回)
10日00時から24時まで  2回(震度2:1回、震度1:1回)
11日00時から24時まで  2回(震度3:1回、震度1:1回)
12日00時から24時まで  1回(震度1:1回)
13日00時から12時まで  0回

 また、ひずみ観測点では、マグニチュード7.1の地震に伴うステップ状の変化が観測されていますが、地震後に通常みられる変化以外は今のところ観測されていません。紀伊半島及び伊勢湾の深部低周波地震(微動)活動に伴う変化が付近のひずみ計等で観測されていますが、これまでにも繰り返しみられている現象です。
このように、8日の地震の発生後、南海トラフ地震の想定震源域ではプレート境界の固着状況に特段の変化を示すような地震活動や地殻変動は観測されていません。

8月8日の地震と南海トラフ地震との関連性について検討した結果、南海トラフ地震の想定震源域では、大規模地震の発生可能性が平常時に比べて相対的に高まっていると考えられたことから、8月8日19時15分に南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)を発表しました。
 政府では、南海トラフ地震防災対策推進地域に対して、8日の地震発生から1週間、日頃からの地震への備えの再確認や、揺れを感じたら直ちに避難できる態勢をとるよう呼びかけています。引き続き、政府や自治体などからの呼びかけ等に応じた防災対応をとってください。
 気象庁では、引き続き注意深く南海トラフ沿いの地殻活動の推移を監視します。

※モーメントマグニチュードは、震源断層のずれの規模を精査して得られるマグニチュードです。気象庁が地震情報等で、お知らせしているマグニチュードとは異なる値になる場合があります。

※このメールは「防災関連情報」を登録されたかた宛てに送信しております。

江東区 危機管理課 03-3647-9382

熱中症警戒アラート発表(8月13日)

 環境省の熱中症予防情報において、「熱中症警戒アラート」が発表されています。こまめな水分・塩分補給など熱中症予防行動を実践し、熱中症に気を付けてください。
環境省熱中症予防情報サイト http://www.wbgt.env.go.jp/
東京消防庁公式ホームページhttps://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/lfe/topics/season/heat.html

 また、以下のクーリングシェルター施設も参考にしてください。
https://www.city.koto.lg.jp/056101/2024nettyusho.html

江東区 危機管理課 03-3647-9382

南海トラフ地震に関連する情報(臨時)

2024年08月12日15時30分 発表

【概要】
 8月8日16時43分頃に日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生しました。この地震の発生に伴って、南海トラフ地震の想定震源域では、大規模地震の発生可能性が平常時に比べて相対的に高まっていると考えられたことから、8月8日19時15分に南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)を発表しました。8日の地震の発生後、南海トラフ地震の想定震源域ではプレート境界の固着状況に特段の変化を示すような地震活動や地殻変動は観測されていません。引き続き、政府や自治体などからの呼びかけ等に応じた防災対応をとってください。

【本文】
 8月8日16時43分頃に日向灘を震源とするマグニチュード7.1(モーメントマグニチュード7.0)の地震が発生しました。この地震の震源付近では、その後も地震活動は活発な状態が続いています。
 8日16時から本日(12日)12時までに南海トラフ地震の想定震源域(8月8日の地震の震源域周辺を含む)で発生した震度1以上を観測した地震の回数(速報値)は次の通りです。
 8日16時から24時まで  8回(震度6弱:1回、震度2:2回、震度1:5回)
 9日00時から24時まで 11回(震度3:1回、震度2:2回、震度1:8回)
10日00時から24時まで  2回(震度2:1回、震度1:1回)
11日00時から24時まで  2回(震度3:1回、震度1:1回)
12日00時から12時まで  1回(震度1:1回)
 また、ひずみ観測点では、マグニチュード7.1の地震に伴うステップ状の変化が観測されていますが、地震後に通常みられる変化以外は今のところ観測されていません。紀伊半島及び伊勢湾の深部低周波地震(微動)活動に伴う変化が付近のひずみ計等で観測されていますが、これまでにも繰り返しみられている現象です。
 このように、8日の地震の発生後、南海トラフ地震の想定震源域ではプレート境界の固着状況に特段の変化を示すような地震活動や地殻変動は観測されていません。

 8月8日の地震と南海トラフ地震との関連性について検討した結果、南海トラフ地震の想定震源域では、大規模地震の発生可能性が平常時に比べて相対的に高まっていると考えられたことから、8月8日19時15分に南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)を発表しました。
 政府では、南海トラフ地震防災対策推進地域に対して、8日の地震発生から1週間、日頃からの地震への備えの再確認や、揺れを感じたら直ちに避難できる態勢をとるよう呼びかけています。引き続き、政府や自治体などからの呼びかけ等に応じた防災対応をとってください。
 気象庁では、引き続き注意深く南海トラフ沿いの地殻活動の推移を監視します。

※モーメントマグニチュードは、震源断層のずれの規模を精査して得られるマグニチュードです。気象庁が地震情報等で、お知らせしているマグニチュードとは異なる値になる場合があります。

※このメールは「防災関連情報」を登録されたかた宛てに送信しております。

江東区 危機管理課 03-3647-9382

南海トラフ地震に関連する情報(臨時)

2024年08月11日15時30分 発表

【概要】
 8月8日16時43分頃に日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生しました。この地震の発生に伴って、南海トラフ地震の想定震源域では、大規模地震の発生可能性が平常時に比べて相対的に高まっていると考えられたことから、8月8日19時15分に南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)を発表しました。8日の地震の発生後、南海トラフ地震の想定震源域ではプレート境界の固着状況に特段の変化を示すような地震活動や地殻変動は観測されていません。引き続き、政府や自治体などからの呼びかけ等に応じた防災対応をとってください。

【本文】
 8月8日16時43分頃に日向灘を震源とするマグニチュード7.1(モーメントマグニチュード7.0)の地震が発生しました。この地震の震源付近では、その後も地震活動は活発な状態が続いています。
 8日16時から本日(11日)12時までに南海トラフ地震の想定震源域(8月8日の地震の震源域周辺を含む)で発生した震度1以上を観測した地震の回数(速報値)は次の通りです。
 8日16時から24時まで  8回(震度6弱:1回、震度2:2回、震度1:5回)
 9日00時から24時まで 11回(震度3:1回、震度2:2回、震度1:8回)
10日00時から24時まで  2回(震度2:1回、震度1:1回)
11日00時から12時まで  1回(震度3:1回)
 また、ひずみ観測点では、マグニチュード7.1の地震に伴うステップ状の変化が観測されていますが、地震後に通常みられる変化以外は今のところ観測されていません。紀伊半島の深部低周波地震(微動)活動に伴う変化が付近のひずみ計等で観測されていますが、これまでにも繰り返しみられている現象です。
 このように、8日の地震の発生後、南海トラフ地震の想定震源域ではプレート境界の固着状況に特段の変化を示すような地震活動や地殻変動は観測されていません。

 8月8日の地震と南海トラフ地震との関連性について検討した結果、南海トラフ地震の想定震源域では、大規模地震の発生可能性が平常時に比べて相対的に高まっていると考えられたことから、8月8日19時15分に南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)を発表しました。
 政府では、南海トラフ地震防災対策推進地域に対して、8日の地震発生から1週間、日頃からの地震への備えの再確認や、揺れを感じたら直ちに避難できる態勢をとるよう呼びかけています。引き続き、政府や自治体などからの呼びかけ等に応じた防災対応をとってください。
 気象庁では、引き続き注意深く南海トラフ沿いの地殻活動の推移を監視します。

※モーメントマグニチュードは、震源断層のずれの規模を精査して得られるマグニチュードです。気象庁が地震情報等で、お知らせしているマグニチュードとは異なる値になる場合があります。

※このメールは「防災関連情報」を登録されたかた宛てに送信しております。

江東区 危機管理課 03-3647-9382

南海トラフ地震に関連する情報(臨時)

2024年08月10日15時30分 発表

【概要】
 8月8日16時43分頃に日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生しました。この地震の発生に伴って、南海トラフ地震の想定震源域では、大規模地震の発生可能性が平常時に比べて相対的に高まっていると考えられたことから、8月8日19時15分に南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)を発表しました。引き続き、政府や自治体などからの呼びかけ等に応じた防災対応をとってください。

【本文】
 8月8日16時43分頃に日向灘を震源とするマグニチュード7.1(モーメントマグニチュード7.0)の地震が発生しました。この地震の震源付近では、その後も地震活動は活発な状態が続いています。
 8日16時から本日(10日)14時までに南海トラフ地震の想定震源域(8月8日の地震の震源域周辺を含む)で発生した震度1以上を観測した地震の回数(速報値)は次の通りです。
 8日16時から24時まで  8回(震度6弱:1回、震度2:2回、震度1:5回)
 9日00時から24時まで  8回(震度3:1回、震度2:2回、震度1:5回)
10日00時から14時まで  1回(震度1:1回)
 また、ひずみ観測点では、マグニチュード7.1の地震に伴うステップ状の変化が観測されていますが、地震後に通常みられる変化以外は今のところ観測されていません。

8月8日の地震と南海トラフ地震との関連性について検討した結果、南海トラフ地震の想定震源域では、大規模地震の発生可能性が平常時に比べて相対的に高まっていると考えられたことから、8月8日19時15分に南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)を発表しました。
 政府では、南海トラフ地震防災対策推進地域に対して、8日の地震発生から1週間、日頃からの地震への備えの再確認や、揺れを感じたら直ちに避難できる態勢をとるよう呼びかけています。引き続き、政府や自治体などからの呼びかけ等に応じた防災対応をとってください。
 気象庁では、引き続き注意深く南海トラフ沿いの地殻活動の推移を監視します。

※モーメントマグニチュードは、震源断層のずれの規模を精査して得られるマグニチュードです。気象庁が地震情報等で、お知らせしているマグニチュードとは異なる値になる場合があります。

※このメールは「防災関連情報」を登録されたかた宛てに送信しております。

江東区 危機管理課 03-3647-9382

熱中症警戒アラート発表(今週末)

 環境省の熱中症予防情報において、8月10日(土)に「熱中症警戒アラート」が発表され、また8月11日(日)の暑さ指数が「危険」と予想されています。こまめな水分・塩分補給など熱中症予防行動を実践し、熱中症に気を付けてください。
環境省熱中症予防情報サイト http://www.wbgt.env.go.jp/
東京消防庁公式ホームページhttps://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/lfe/topics/season/heat.html

 また、以下のクーリングシェルター施設も参考にしてください。
https://www.city.koto.lg.jp/056101/2024nettyusho.html

江東区 危機管理課 03-3647-9382

南海トラフ地震に関連する情報(臨時)

2024年08月09日15時30分 発表

【概要】
 8月8日16時43分頃に日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生しました。この地震の発生に伴って、南海トラフ地震の想定震源域では、大規模地震の発生可能性が平常時に比べて相対的に高まっていると考えられたことから、8月8日19時15分に南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)を発表しました。引き続き、政府や自治体などからの呼びかけ等に応じた防災対応をとってください。

【本文】
 8月8日16時43分頃に日向灘を震源とするマグニチュード7.1(モーメントマグニチュード7.0)の地震が発生しました。この地震の震源付近では、その後も地震活動は活発な状態が続いています。
 8日16時から本日(9日)14時までに南海トラフ地震の想定震源域で発生した震度1以上を観測した地震の回数(速報値)は次の通りです。
 8日16時から24時まで  8回(震度6弱:1回、震度2:2回、震度1:5回)
 9日00時から14時まで  6回(震度3:1回、震度2:2回、震度1:3回)
 また、ひずみ観測点では、マグニチュード7.1の地震に伴うステップ状の変化が観測されていますが、地震後に通常みられる変化以外は今のところ観測されていません。

8月8日の地震と南海トラフ地震との関連性について検討した結果、南海トラフ地震の想定震源域では、大規模地震の発生可能性が平常時に比べて相対的に高まっていると考えられたことから、8月8日19時15分に南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)を発表しました。
 政府では、南海トラフ地震防災対策推進地域に対して、8日の地震発生から1週間、日頃からの地震への備えの再確認や、揺れを感じたら直ちに避難できる態勢をとるよう呼びかけています。引き続き、政府や自治体などからの呼びかけ等に応じた防災対応をとってください。
 気象庁では、引き続き注意深く南海トラフ沿いの地殻活動の推移を監視します。

※モーメントマグニチュードは、震源断層のずれの規模を精査して得られるマグニチュードです。気象庁が地震情報等で、お知らせしているマグニチュードとは異なる値になる場合があります。

※このメールは「防災関連情報」を登録されたかた宛てに送信しております。

江東区 危機管理課 03-3647-9382